<右上記事>
「 交流 」 など4事業を展開
<記事内容>
全構協四国青年部会連絡協議会(会長=岡崎巧・岡崎製作所専務、会員84名)
は、先月21日、高知市内のプリンスホテルで今年度総会を開催し、役員改選の結果、
新会長に
小林有二・香川県鋼構造協同組合青年部会前部会長(小林鉄工所専務)
を選出した。
新副会長には、上原忠・同青年部会長(三立鉄工社長)、古林利計・徳島県鉄骨構造協同組合
青年部部会長(古林製作所専務)、大野升裕・高知県鉄構工業会青年部会部会長(オーエス鉄工
専務)、高岡輝彦・愛媛県鉄構工業青年部会部会長(高岡工業社長)が選任された。
今年度の重点事業では
① 財務に強い青年部会
② 各種講習会の開催
③ 地域間交流会に沿って事業を推進していく
ことを基本方針とし、4つの事業に分けて活動していくことに決定した。
まず一つ目は、人脈づくりを基本とした交流事業(担当・上原副会長)。
二つ目は、人間関係の構築と社会勉強を目的とした親睦旅行事業(同・高岡副会長)。
三つ目が、専門知識を広げていくことを目的とした研修事業(同・大野副会長)。
四つ目が、次世代経営者としての決算書などの勉強会を目的とした財務知識強化事業
(同・古林副会長)。
そのほか、幹事会を6回、定例会を3回開催していくことを申し合わせた。
小林新会長は
「まず、会員一人ひとりにとって意義のある活動をしていきたい。全青年会の一員であることを
自覚し、親会との連携も強めていく」
とあいさつした。
<左下記事>
「情報収集をいち早く」
全構協四国青年部会連絡協議会(小林有二会長)は先日21日、高知市内のプリンスホテルで
定例会を開催し、各県の状況報告を行った。
香川県は物件数が少なく、鉄骨単価は平均22万~24万円で推移。徳島県は受注量が
グレードに関係なく2極化し、単価が23万~26万円。愛媛県は手持ち工事が8月いっぱいまで
とする企業が多く、単価は鋼材価格上昇分の上乗せができているもよう。
高知県は受注残が1~2ヶ月で、単価は23万~26万円となっている。
同会では
「鋼材価格は今後も上昇基調で推移することは間違いなく、そうした情報をいち早く入手し、
適正価格を確保していくこと」
を申し合わせた。
例会終了後、鋼構造出版の和田徹記者が
「鋼材動向と業界の最新事情」
をテーマに講演した。