教育プログラムを徹底させる
小林鉄工所(香川)
「7年前から外国人を採用しているが、定着率も高く、今年も新規採用を予定しており、
社員間の活性化につながっている」
と話す香川県の小林鉄工所(善通寺市)の小林有二専務。
外国人の陣容は、中国人とインドネシア人で常時3~6名を採用。
同社はトラブルが発生しないように、徹底した教育プログラムを組む。例えば、
漢字の苦手な人に対してはカタカナ表記で対応。
「彼らにとって、働きやすい環境を作っていくことが一番大切。挨拶もしっかりしており、
本当にまじめに働く。従来の社員が見習おうべきところも多い。」
と、相乗効果が表れていることもメリットとして挙げた。
県内の就職状況も都市部を離れるほど、鉄構関連業界に対する求職率は低いのが実態。
こうした外国人の採用は当該地ほど増加傾向にある。
「今後も定期的に、外国人を採用していく」との考えを示す。