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鉱山保安技術職員
鉱山で働く人にオススメ！
鉱山保安技術職人は、鉱山保安法に基づき、鉱山の保安を維持し、鉱業権を持つものが果たすべき業務の遂行を現場で確認するため、鉱山の労働者の各作業を指揮・監督する現場責任者。
鉱山保安技術職員は、現場で災害防止に努めるとともに現場の責任者として責任を問われるほか、鉱山保安法違反が会った場合には刑事罰を課されるほど、その責務は重い。
| 試験内容 | 級や種類によって異なる。詳細は要問い合わせ | |
| 受験資格 | 【普通】１年以上工業の実務に従事した者【上級】（１）大学等で工業に関する学科を修め卒業した者、それと同等以上の学力を有し、１年以上工業の実務に従事した者等 | |
| 受験料 | 【普通】３１００円【上級】５２００円 | |
| 申し込み期間 | ||
| 試験日 | ７月 | |
| 試験地 | 【普通】全国２３ヵ所【上級】全国９ヵ所 | |
| 合格発表日 | ||
| 合格率 | 上級：１５％、普通：２５％ | |
| 問合せ先 | 原子力安全・保安院鉱山保安課 鉱山審査班 ０３－３５０１－１５１１ | |
| ホームページ | http://www.nisa.meti.go.jp/ |