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国立国会図書館職員

社会に貢献したい、安定した生活をしたい人にオススメ!

日本唯一の国立国会図書館で勤務する特別職の国家公務員。資格試験ではなく、国立国会図書館が行う採用試験。業務は、膨大な資料を管理する司書としての役割のほかに、国会議員の立法活動を補佐する調査業務、前記の業務を円滑に行うための一般事務などがある。国政審議で使用される資料は、災害報告など重要な情報であるため、責任も重い。試験はⅠ種・Ⅱ種・Ⅲ種・Ⅲ種(技術)がある。

試験内容【Ⅰ種・Ⅱ種】[1次]教養 [2次](1)専門 (2)外国語 (3)面接(2回) (4)性格検査 [3次]面接 【Ⅲ種】[1次](1)教養 (2)英語 (3)作文 [2次](1)面接 (2)性格検査 【Ⅲ種(技術)】[1次](1)教養 (2)専門(電気) [2次](1)面接 (2)性格検査
受験資格【Ⅰ種】21歳から28歳、大学卒(卒業見込み)は21歳未満でも可。【Ⅱ種】21歳から28歳、大学、短大、高専卒(卒業見込み)は21歳未満でも可。【Ⅲ種(技術)】17歳~26歳
受験料 無料
申し込み期間
試験日 【Ⅰ種・Ⅱ種】[1次]5月下旬 【Ⅲ種・Ⅲ種(技術)】[1次]9月下旬
試験地 東京・京都
合格発表日
合格率
問合せ先 国立国会国会図書館総務部人事課任用係 03-3581-2331
ホームページ http://www.ndl.go.jp/