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気象大学校学生
社会に貢献したい、安定した生活をしたい人にオススメ！
将来気象庁に勤務する幹部候補生を育てるための大学校。資格試験ではなく、採用試験。入学と同時に気象庁職員として国家公務員となるため、給与や手当ても支給される。気象に関する専門的知識、技術などを修得。教育期間は４年間。その後、気象庁を始め全国各地の気象台などで気象、地震・火山、海洋などの観測、予報、防災、調査、技術開発などに携わる。なお、大学設置基準に準じているので学位も修得可能。
| 試験内容 | ［１次］（１）学科試験（多肢選択方式） （２）教養試験（多肢選択方式） （３）学科試験（記述式） ［２次］（１）作文試験 （２）人物試験 （３）身体測定 | |
| 受験資格 | 受験年度の４月１日現在２０歳未満で、（１）高卒および３月までに卒業見込みのもの （３）高専３年修了および修了見込みの者等 | |
| 受験料 | 無料 | |
| 申し込み期間 | ||
| 試験日 | ［１次］１０月下旬 ［２次］１２月下旬 | |
| 試験地 | ［１次］札幌、東京、名古屋、大阪等全国１１都市 ［２次］札幌、仙台、東京、大阪、福岡、那覇 | |
| 合格発表日 | ||
| 合格率 | ||
| 問合せ先 | 気象大学校 ０４－７１４４－７１８５ | |
| ホームページ | http://www.mc-jma.ac.jp/mcjma/index.htm |