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交通巡視員

社会に貢献したい、安定した生活がしたい人などにオススメ!

警察職員として歩行者や自動車の通行の安全の確保、駐車違反車両の取り締まりのほか、交通安全指導などの業務を行なう地方公務員。この業務に関しては警察官と同等の業務を担うが、警察官ではない。交通巡視員になるには資格試験に合格した後、3ヶ月程度必要な実務研修を受ける。その後指定の警察署に配置されて勤務につく。ただし、試験合格者であっても、その年の募集数によっては採用されない場合もある。

試験内容[1次](1)教養試験 (2)作文 [2次](1)体力検査 (2)身体検査 (3)適正試験 (4)人物試験(個別面接)
受験資格各都道府県によって異なる。原則として学歴不問だが、高卒程度の学力が必要で18歳以上の者。年齢の上限や下限なども定められている
受験料 無料
申し込み期間
試験日 各都道府県によって異なる
試験地 各都道府県
合格発表日
合格率
問合せ先 各都道府県警察本部警務課、各都道府県人事委員会事務局
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