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第一種圧力容器取扱主任者
手に職をつけたい、業務をひろげたい人にオススメ！
蒸煮機、液体加熱機、消毒器など、科学設備関係以外の第一種圧力容器を取り扱う際、法令で第一種圧力容器取扱作業主任者を作業現場に設置することが義務付けられている｡第一種圧力容器取扱作業主任者の仕事は、一定の大きさ異常の圧力容器を取り扱う場合に、作業の指揮、監督を行なうことだ｡資格は、（社）日本ボイラ協会の各都道府県支部が実施する学科講習を受講、修了試験に合格すると授与される｡
| 試験内容 | （１）【普通】１２時間の学科講習 【化学】２１時間の学科講習 詳細は要問い合わせ | |
| 受験資格 | 【普通】特になし 【化学】５年以上の実務経験を有する者 | |
| 受験料 | 要問い合わせ | |
| 申し込み期間 | ||
| 試験日 | 各都道府県によって異なる | |
| 試験地 | 各都道府県によって異なる | |
| 合格発表日 | ||
| 合格率 | ||
| 問合せ先 | （社）日本ボイラ協会 ０３－５４７３－４５００ | |
| ホームページ | http://www.jbanet.or.jp |